企業方針

DXに関する取り組み

DXに関する取り組み

任せられる企業になること

【DX(デジタルトランスフォーメーション)経営方針】

世の中がより良い社会創生に向けて大きなターニングポイントを迎えようとしている今、企業はDX(デジタルトランスフォーメーション)に向けた新たな経営の舵取りが求められております。
弊社の社是に掲げている「感動の提供でお役立ち」の実現に向けて、DXに対応したITやデジタル技術、蓄積データの活用の実践を推進していきます。
そして、「任せられる企業になること」を目指し、自らが続けている変革の挑戦を、お客様への利益貢献として、DX化推進の支援サービスを展開します。

【施策】

  • ・ウィズコロナ時代を生き抜くテレワークの推進
  • ・ペーパーレスへの取り組み
  • ・ネットワーク事業の強化
  • ・社内ITシステムの整備、刷新
  • ・社員へのDX推進に関わる知識武装と資格取得の推奨
  • ・中小企業のデジタル化支援事業(令和2年度補正予算「中小企業デジタル化応援隊事業」への参画)
  • ・地方創生実現に向けたお客様へのDX化支援「Dcet(ディーセット)事業部」を設置

【指標】

  • ・デジタル技術やデータ活用に関する資格保有者の増加
  • ・IT(社内システム)活用による従業員満足度の向上
  • ・「Dcet事業部」による経営分析情報プラットフォームのオープン(2022年4月予定)

【「DXによる共創」戦略】

日々、フォーバルグループのメンバーが全国の中小企業への利益貢献活動を実施する中で、さまざまなデータが集まってきています。
今までグループ会社、部門に分散しがちであった中小企業の経営情報を整理、一元管理し、その情報の利活用を目的とした「経営分析情報プラットフォーム」を構築、中小企業のビッグデータバンクとなる情報基盤を開発した上で、 今まで以上に中小企業の利益貢献にコミットすると共に、私たち自身のビジネスモデルの変革と新しい社会価値の共創を目指します。
そのため、部門横断型プロジェクトとして「Dプロジェクト」を設置し推進してまいります。

Dcetプロジェクト 組織体制


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